たまに書店に行くと知らなかった本との出合いがあり、つい買ってしまう。
今日は「雨のことば辞典」「中世を道から読む」「武士道の逆襲」の3冊。読んでない本がさらに増えていく。
「雨のことば辞典」は気象エッセイストの倉島厚さんと原田稔さんの共著で、14年ぶりに講談社学術文庫から再出版された。
新しい気象の動きも入っている。
家には「雨の名前」という小学館の本もある。写真もたくさん入ったエッセー兼辞典の趣の本で眺めると楽しい。
今回の「あめのことば辞典」はやや学術色が強く、1200語も入っている。ただ文庫なので文字が小さいのはちょっと読みにくい。
2014年06月20日
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