2008年12月05日

竜王戦続く

 将棋の竜王戦は、渡辺竜王の飛車も角も捨てるという攻めが決まって、2勝3敗に。羽生名人の3連勝で、そのまま終わってしまうかと思われたが、4戦目に後手の渡辺竜王が居直って逆転勝ち。5戦目は攻め倒したという感じだった。
 3戦目までは、力が違うのではとも感じたが、3連敗で鈍っていた才能が目覚めたようだ。
 将棋に関しては、コンピュータ相手に簡単に負けてしまう弱さの身で、全く偉そうなことはいえないが、それでも傍目に見ると、羽生名人に対しては受け将棋では絶対に勝てないように思う。よく言われるように順位戦でまだB級のままの竜王は、将棋が弱くなっていたのだろうか。
 もうひとついうと昨年のコンピューター将棋のBozannzaとの対戦で、絶対に負けないように穴熊に組んだことも弱気の虫のとりつかれはじめだったのかもしれない。
 久しぶりに将棋を見るのが楽しみになってきた。次の6戦目は本当の大勝負。ここで渡辺竜王が勝てば、将棋の世界ではなかった3連敗4連勝が生まれてしまうかもしれない。
 
posted by masa-u at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム・将棋
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